続・捕獲された猫 

6月28日に捕獲され、桑名保健所に収容された黒猫は16日夕方、引取り希望者に引き渡されたそうです。
書類上は、飼い主への返還。

三重県では成猫の譲渡制度が無いので、通常は飼い主以外に返還されることなく処刑されます。
今回の件は、世間に明るみに出てしまい、県はかなりの非難を受けたので処刑することができなったのでしょう。

先週末、保健所職員は当会が要望していたリリースをほのめかしていましたが、結果拒否されました。
職員は、「三重県にはリリースする規定が無いから」と。。。
保健所も駆除行為の協力者ですね。

東京都などでは、捕獲された猫が持ち込まれた場合、リリースをしています。
全国統一の動愛法及び、刑法の規定から
自立した猫を駆除目的に捕獲して拘束すること自体、違法性があるので元の場所に戻すことは当然の処置です。

桑名保健所は、今後も捕獲された猫の引取りを続けるそうです。
「駆除」ではなく、「保護」とみなして。
引取りを拒否できるにもかかわらず、「引き取らねばならない」と。
引き取った猫を元の場所に返す取り計らいはありません。

三重県内の保健所、市町では、「捕獲」を「保護」と言い替えています。
なので気をつけてください。
「捕獲された猫の引取りはしていません」と返答される恐れがあります。

私たちは、行政に質問をする場合、この言葉のカラクリに騙されないよう、次のように明記しています。
「本書では、貴県の呼称にかかわらず、箱罠式の用具を「捕獲器」、その用具で猫を捕らえることを「捕獲」と云いますのでご了承ください」


ただ、生きることだけに精一杯の猫たちが
ある日突然、何者かに捕らえられ、
助けを求めている声に気づかれないまま
闇に葬られてます。

県保健所が駆除行為の受け皿になっている以上、この悲劇は止まりません。

助けてください。

桑名保健所 衛生指導課
〒511-8567 
桑名市中央町5-71
TEL0594-24-3623
FAX0594-24-3692
E-mail:whoken@pref.mie.jp

保健所の方針を決めるのは県です。
↓↓↓
三重県健康福祉部 食品安全課
電話:059-224-2359(生活衛生班)
ファックス:059-224-2344
E-mail:shokusei@pref.mie.jp






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